こんにちは。ディー・プラス・エス株式会社です。
個人歯科医院の院長先生は多忙です。
院長先生の業務は日々の診療だけではなく、経営、マーケティング、組織運営、マネジメント、休診日は学会やセミナーに参加する先生もいます。
なので、勤務医の3倍ぐらいの感覚で働いていると思います。
これでは、「独りブラック」ともいえる状態です。
「もう随分前にある求人サイトに求人票を出してそのままなのよね。」
そう言ってため息をつく院長先生。そう、求人関連も院長先生の仕事になります。
先生が言う、求人サイトを見てみると、
求人票に掲載されている写真は、とっくに辞めたスタッフの笑顔と今は着ていない、ひと昔前のユニフォームを着た集合写真。
「ハローワークにも出してあるんだけど、もう紹介期日はとっくに切れていると思う。」
このような状態で、「人が来ない」と嘆いていても来るワケがありません。
先生の中でやらなきゃと思っていても、やることが多いために、つい後回しになってしまっているのだと思います。
「求人票はちゃんと出してるよ。なのに、来ないんだよね。」
そう言われる院長先生は、ハローワークだけ求人票を出している場合や、求人会社のエージェントに任せっきりだったりします。
歯科医院からアピールが何も出来ていない状態では、求職者の目にも留まりませんし、興味すら持ってもらえません。
先生がWEBで医院をアピールするために、記事を書いたり、投稿したりという時間があるのでしょうか。
出したら出しっぱなしではなく、
求人媒体管理をし、応募要項の更新や写真を差し替えるなどの作業をする時間がありますでしょうか。
WEBでの求人は、更新が必須なのです
院長先生が治療や診療スタッフのクオリティ向上に専念できるよう、マーケティングや採用などの経営実務を私どもディー・プラス・エス株式会社のスタッフが行います。
現場を知り尽くした元・歯科事務長が、採用の媒体管理、WEBやSNSなどのマーケティング業務に至るまでサポートいたします。
急速に変化する時代において、採用の成功やデジタルを活用した効果的なマーケティングは、医院の成長を左右する重要な要素となっています。
当社は最新のノウハウと実績を基に、貴院の課題に寄り添い尽力いたします。
院長先生の困りごとは何でしょうか。是非、お問合せください。