WEBトレンドを“医院運営の話”に変換

Googleの情報は更新しているのに、選ばれない医院の共通点

「Googleビジネスプロフィールはきちんと更新しています」
こう話される歯科医院の先生。

診療時間、写真、投稿、口コミ返信。
一通り“やるべきこと”はやっている。
それなのに、なぜか新患が思うように増えない。

実はそこに、今のWEBトレンドが見落としがちな“医院運営の盲点”が隠れています。


背景トレンド①

Googleビジネスプロフィールは「重視」されている

今や患者さんの多くは、

  • ホームページを見る前に
  • 電話をかける前に

まずGoogle検索で医院を確認します。

つまり、Googleビジネスプロフィールは
「集患ツール」ではなく「第一印象そのもの」になっています。


背景トレンド②

検索結果は“可視化”されている

ここで重要なのは、
Googleに表示されているのは
「医院が伝えたい情報」ではなく
「医院の実像に近い情報」だという点です。

・写真の雰囲気
・口コミの内容と返信文
・投稿の言葉遣い
・最新情報の更新頻度

これらはすべて、
医院の日常がそのまま外に漏れ出ている状態とも言えます。


それでも選ばれない医院の共通点

Googleの情報を更新しているのに、
なぜ選ばれないのか。

多くの医院に共通しているのは、
「中身が伴っていない」ことです。

ここで言う“中身”とは、
・スタッフ間の共有が曖昧
・接遇や対応にばらつきがある
・医院としての方針が言語化されていない

つまり、
WEB上では整って見えるのに、実際の運営が追いついていない状態です。

患者さんは敏感です。
口コミや写真、文章の“違和感”から、
「ここは自分に合う医院かどうか」を無意識に判断しています。


D+Sが考える本質

私たちディー・プラス・エス株式会社は、
Googleビジネスプロフィールを
“ツール”としてだけ捉えていません。

WEBの整備は、
医院運営の「結果」がにじみ出る場所。

・スタッフ教育
・院内の情報共有
・受付対応や言葉選び
・医院としての価値観

これらが整って初めて、
Google上の情報が「選ばれる情報」になります。


ツール論で終わらせない理由

「この設定をすれば上位表示されます」
「投稿を増やせば大丈夫です」

確かに、それらは間違いではありません。
しかし、それだけでは長く選ばれる医院にはなれないのも事実です。

D+Sが大切にしているのは、
WEBと医院運営を分断しないこと。

WEBは“外向きの顔”。
運営は“内側の土台”。

その両方が噛み合ったとき、
はじめてGoogleは「味方」になります。


おわりに

Googleの情報を更新しているのに、
なぜか選ばれない——。

それは、
WEBが原因ではなく、WEBに映っている“医院の今”が原因かもしれません。

私たちは、
その「ズレ」に一緒に向き合うパートナーでありたいと考えています。